代表挨拶

一生涯のビジネスパートナーなんて、何人も持てるものじゃない。

̎「あの時にREDASの○○と出会って良かった」と、振り返えられる人間でありたい。

昨今、国内の消費に息詰まりが見られます。商品やサービスの飽和状態を打破し、今一度消費者の購買意欲を高めるためには、多種多様な選択肢において「なぜお客様はその商品を買わなければならないのか」ということを理論的に解明していかなければなりません。

消費者のニーズに合わせて、流通形態もまた多様化している状況下、潰しあいの低価格競争・付加価値競争から脱して、ライフタイムバリュー(顧客生涯価値)という概念での商品開発と販促戦略を導入することが、顧客増加と利益拡大に繋がります。

新規顧客獲得~優良顧客育成にいたるまで、広告や同梱物などを通じて、いかに消費者と対話していくか。商品やサービスを“売る”というよりも、“お客様と対話をする”感覚。広告でレスポンスを得る本質とは、一方的なスパムメッセージではなく、お客様のことを思い遣って、お手紙をしたためること。究極の広告とは学生の頃に一生懸命に想いを綴ったラブレターなのかもしれません。その感覚を理論構築し、循環させていくことこそが、ダイレクトマーケティングといえます。

これまで、私たち広告代理店業界は、プレゼンというパフォーマンスは上手でも、結果へのコミットを避けてきました。しかしながら、クライアント(生産者)を成功させてこそ、私たち広告代理店の存在意義はあります。広告業界は、マスマーケティングとダイレクトマーケティングの2極化時代を迎えました。私たちREDASはダイレクトマーケティングに特化し、あくまでも結果にこだわります。そして、クライアント利益 の最大化を図ることに最善を尽くし、信頼できるパートナーになります。

その活動を通して、社会の中で、製造業が尊厳を取り戻し、物づくり職人が一つ一つの商品やサービスに魂を込められる時代へのお手伝いをして参ります。

私たちは、ダイレクトマーケティング事業における企業(クライアント)貢献を通じて、REDASならではの社会貢献に挑戦して参ります。

uiAiցvu}X}[PeBOA_CNg}[PeBOցv

これまでは、マスマーケティングすなわち、「製品を売るためには、広く宣伝し認知とイメージ向上を図り、購入は店舗で行う」というスタイルが主体となっておりました。大量生産大量消費の時代では効率の良いマーケティングと言えます。しかし、日本を始め、先進各国では人間の消費欲(物欲)に対して、各メーカーの製品企画開発は追いつかず、多くの商品ジャンルで飽和状態になっています。

もちろん、各社の努力は尽きません。車ならエココンセプトへ。テレビなら大型デジタルへ。パソコンなら軽量薄型へ。しかし以前のように、“ゼロベース”から車が欲しい、テレビが欲しい、パソコンが欲しい、という状況にはなく、買い替えニーズへの訴求力は弱く、“新商品感”と“値引き合戦”がメインテーマとならざるを得ません。

一方で自然資源の急激な減少も、鑑みなければなりません。大量生産大量消費と地球環境(エコロジー)は必ずしも融和が難しく、かといって少量生産少量消費、収益性を落とすわけにもいきません。

それらの課題に対して、これからの販売マーケティングに必要なことは何か。それは「製品と消費スタイル」へのあり方を見直すことから始まります。そのキーワードは「製品から商品へ」。製品とは、「物そのもの」を意味します。商品とは、「物を中心としたサービス」を意味します。例えば、車でも、購入の決め手は「性能やデザインだけの製品スペック」とは限らず、メーカーに対する愛着も含めた購入検討を行う方も多くいます。購入先においても、値引き価格だけではなく、「懇意にしている販売会社の担当者とのコミュニケーション」が購入の決め手であり、購入後の満足度にも繋がってきます。それはまさに「商品」としての販売であり、 「商品」としての購入と言えます。

「製品から商品へ」という考え方は多くの方に共感して頂けるかもしれませんが、実際にサービスを含めた 商品を開発し販売するとなると、なかなか実行するのは難しいのが実態。「商品」という考え方を理解し実行できる優秀な社員がいれば…。なんで消費者はうちの「商品」を理解してくれないのだろう…。と、嘆いて いても何も始まりません。

そこに必要なのは、「メーカーから消費者へ直接コミュニケーションをする中で、商品開発から販売、 アフターフォローまでを一括して行う“仕組み”」です。その仕組みを、私たちは“ダイレクトマーケティング”と呼んでいます。「製品から商品へ」の仕組みづくりは、「マスマーケティングからダイレクトマーケティングへ」の転換であると考えています。

大丸裕介



REDAS株式会社 東京都新宿区四谷4-1 細井ビル5F 電話:03-5368-3022